あの落合務シェフを会長に、約250名の会員シェフ、約110社の賛助メーカーを有する、(一社)日本イタリア料理協会主催のイタリア料理専門展は、2019年10月9・10日、都立産業貿易センター台東館で開催され、108社の出展ブース、レストラン、ホテル、外食産業関連など3,964名の入場者で賑わいました。
ANICAV(イタリア野菜保存食品産業協会)は、2日間の開催中、欧州産トマト保存食品を奨励する標語を掲げたロールアップポスターや、販促用サンプル缶などで、イメージ普及に努めました。フードサービス・飲食業界の方々と建設的なお話も出来、おかげさまで成功裡に初参加を終えることができました。
ブースにお立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました。